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<title>おおきな木</title>
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<description>単純に読むと少年はひどい、木がかわいそうという方も多いですが、私は少年も最後に頼る人は木しかいなくて、木もそれをわかっているんだとおもいます。木も最後に自分に頼ってくれることが嬉しいのだと思います。...</description>
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単純に読むと少年はひどい、木がかわいそうという方も多いですが、私は少年も最後に頼る人は木しかいなくて、木もそれをわかっているんだとおもいます。木も最後に自分に頼ってくれることが嬉しいのだと思います。本当に好きな人に頼みごとをするのは勇気がいりますよね。木はわかっているのだと思います。私は最後に少年？が切り株に座るところで涙が止まりません。子供の時、学生時代、大人になってから、親になってから読むたびに違う感動があります。なのでズーッと持っていたい本です。４歳の娘に読み聞かせたら、泣いてしまいました。
娘いわく、「木がかわいそう！」と・・・。
ぼうやに何もかも与え続けて、最後は切り株だけになってしまった木の姿が
娘には衝撃だったようで、なんでうれしいの？？と。

この本のテーマは、無償の愛、ということなんだと思いますが
まだこどもにはわからないですよね。
児童書コーナーにありましたが、大人のための絵本ではないかと思います。
人によって受け止め方はそれぞれだと思いますが
私は与え続けた木＝親の愛情、ととりました。
娘が大きくなって読み返したときに、何かを感じてくれたらいいな、と思います。「無償の愛」は泣けますよね。ホント。
でも、枝じゃ家は作れないと思うけどな。異文化ですよね。
アメリカで買った英語版の裏表紙の作者の写真、かなり予想外でした。是非見てみてほしい。同じ人でももうちょっとやさしそうな表情の写真はなかったんかいな、と思いました。
日本人の感覚からすると、この本の「愛」というメッセージにはおだやかな暖かい笑顔こそふさわしいと思うのですが、本国では作者の写真のような険しい表情でもOKなんですね。アメリカの「愛」はホンワカだけではないのでしょうね。
そう言えば、この写真の表情は、人類への愛ゆえに十字架にかけられたキリストの表情のようにも見える。
「愛」か・・・。おいそれとは語れないな・・・。献身とか自己犠牲とか、私達にはなかなか真似のできない高尚な愛のように語られることの多い作品ですが、この絵本にあるのは、りんごの木の、ちびっこへの溢れるような愛情だけなのかもしれません。
絵がとても素敵です。りんごの木は、まるで人間の心を持っているかのように描かれています。ちびっこを抱きしめたくて仕方がないかのように、幹をくねらせ、枝をしならせる。葉はさざめくようにそよぎます。色彩もなくサインペン一本で描かれたような絵なのに、その線からはシルヴァスタイン自身の溢れる思いが伝わってきます。
見開きに「三才から老人までの絵本」とあります。もし小さい子に聞かせてあげるなら、小難しくではなく、なんだか愛おしくてたまらない、そんな感性が育まれるような聞かせ方をしてあげられるといいと思います。大事にしているおもちゃでもペットでもママでもパパでもいい。「だいすき！」の延長上にとても自然な形でこんな愛も存在しているのだと思います。
なかなか感慨深い内容だと思います。
他の方のレビューで内容は語られてると思いますので、別の見方を。

この話は２面性を持っていると思います。
１つは皆が語る「無償の愛」「母性」等です。
１つは木を自然として、主人公を人間全体として見た視点での話しです。

与えていると考えれば、無償の愛なのかもしれませんが、自己利益のためにひたすら自然から恩恵を受け続けて来た人間の醜さを描いているようにも見えます。
最後に何もなくなった自然と何も欲しく無くなった人間。

とまぁそんな話なんですけど、それとは別に僕ががっかりしてるのは、翻訳編集です。
この絵本は原作の絵に手を加えています。
「たろうとき」「たろうとはなこ」
正直がっかりです。
こんな絵を台無しにする編集はすべきでないです。
この編集社の本は買いたくないですね。この特別なリンゴの木を「Giving Tree（寛大な木）」としか呼ばないのはいささか控えめすぎる。簡潔な表現とシンプルな線描画で人気のシェル・シルヴァスタインによるこの作品では、1本の木がまず、1人のやんちゃな少年に緑あふれる遊び場を与える存在になり、やがて心地よい木陰やおいしいリンゴを与える様子を描いていく。少年を喜ばせることがこの木の喜びだったが、少年の願いをかなえるためにこの木が払う代償はしだいに大きくなっていく。少年が「お金が欲しい」と言えば、寛大な木は自分のリンゴを売ってはどうかと提案し、「家が欲しい」と言えば、材木として自分の枝を切ってはどうかと提案する。やがて成長した少年は、木と遊ぶには大きくなりすぎたから代わりにボートが欲しい、とねだる。寛大な木は、自分を根元から切り倒せばその幹でボートを作ることができるだろう、と提案する。そして少年は無分別にもこの木を切り倒してしまう。ここで本書はページ見開きで、痛ましい、孤独な姿の切り株を、少年がかつて「M.E. + T（ぼくと木）」と刻んだ根元までばっさりと切られた切り株を、ぽつんと描いている。…「そして木はしあわせだった…でもそれはほんとかな？」 このようにして寛大な木はすべてを捧げ尽くしたが、やがてかつての少年は老人となって、腰を下ろして休める静かな場所を求めて戻ってくる。木はやはり自分の精一杯でもてなそうと、自分の上に腰掛けて休むように促す。老人は自分がかつて切り倒した切り株の上に腰掛ける…「そして、木はしあわせだった」 本書のメッセージは明確にされていない。「もらえるものはもらい尽くせ」だろうか？「捧げられるものは捧げ尽くせ」なのか？はたまた「完全なる自己犠牲は素晴らしい精神だ」か？あるいは、「完全なる自己犠牲ほど哀れなものはない」だろうか？…シルヴァスタインは「寛大にも」読者の手にあえて、解釈をゆだねてくれたとみえる。 
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<title>ぼくを探しに</title>
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<description>丸い形をしたものが、その欠けたパイ型のものを探しに出掛けます。
倉橋由美子さんの訳では「ぼくを探しに」という邦題が付けられていました。ふた昔ほど前女子大学生に、「アルジャーノンに花束を」などと並んで...</description>
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丸い形をしたものが、その欠けたパイ型のものを探しに出掛けます。
倉橋由美子さんの訳では「ぼくを探しに」という邦題が付けられていました。ふた昔ほど前女子大学生に、「アルジャーノンに花束を」などと並んで、とても人気があった作品だったと記憶しています。「自分探し」などという言葉が流行りだしたのは、この絵本のおかげなのか、どうなのか、私にはわかりません。
原題は、THE MISSING PIECEなのです。これが「ぼくを探しに」と訳され、たぶん「自分探し」などという言葉の流行に影響を与えたということは、たぶん日本に特徴的なできごとではないか、と考えます。
時間があれば、アマゾンの、英語で書かれたレビューを読んでみて下さい。「欠けた部分」というのをどう解釈するか、ということに、日本人と西洋人では違いがあるようです。英語のレビューでの多くは、「欠けた部分」というのは「欲望の対象」、たとえば「つれあい」ですね。それは「自分」の外にあるものです。夫と別れた女性がこの作品について娘と話し合う、というとても面白いレビューがあります。
日本の「ぼくを探しに」はその点、対象がない。なんだか自分の頭のなかのことだけでいっぱいになっているような印象が、私にはするのですが、どうでしょうか。
どこかにいるはずのたった一人を捜し求め、
見つかっても、やはり、自分は一人だと。
探さければよかったのか？であわなければ？

そうではない、出会って初めて気付いたのだ。
ひとりの楽しさを。

訳者が倉橋さんと言うのが少し驚きです。
「大人のための残酷童話」しか知りませんが、
よくよく考えると、ああ、なるほどと納得しました
大人向けの絵本です。

その人の感覚によって『ハッ』とする人、『そりゃそうだ』と思う人、読み終わる前に本から目をそらす人に分かれるんじゃないかと思います。

自分が読んだらどんな反応をするのか、試してみて下さい。すごく単純な絵と文章。
でもすごく深いです。
人はいつでも自分の中に何か満たされない孤独感を感じ、そんな自分を理解してくれる人を探しています。
そう自分にピッタリなパートナーが見つかれば、孤独から開放されて、幸せになれると・・。
でもこの本は「本当にそうなの？」と問い掛けてきます。
自分を満たすのは他の誰かなの？
ピッタリの誰かが見つかるとそれだけで幸せになれるの？・・・と。
「見つけた！」とはしゃぐ瞬間、それまで見えていた自分の周りの幸せの瞬間、
通り過ぎてしまうこと、楽しかったことができなってしまうMISSING PIECEが、
そしてその後、そのピッタリを手放した時に再び訪れる自由な様子がとっても印象的です。
「幸せってなんなんだろう？」そんなことを考えさせられるとっても深い一冊です。今から２５年くらいに読み、今でも大切に持っています。

この本の中に出てくる、ぴったりのカケラを見つけて綺麗な丸になるコトを、誰しも目標としているワケではなく、人によってはそうでなくてもいいんだという回答を見せられた気がしました。ワタシの気分にピッタリで驚きました。

人は何かを得るために何かを捨てなければならないし（新しい趣味や習い事を始めるなら、今の生活から時間やお金や手間を削らないといけないです）、どちらが自分にとって大切かを決めなければならない場面が多々訪れます。そのときに、自分の意志で選ばなければ後悔します。

孤独はいけないコト、悪いコトのように言われる世の中ですが、孤独こそが宝物だという人もいるのです。孤独でいるコトでしか得られないコト、孤独を捨ててこそ得られるコト、どちらを選び、どちらを捨てるのか、それは個人の自由です（考えてみればいい時代ですね）。

そういったコトに気付いていなかった自分が、この本に出会えてよかったと、今でも思っています。「世間がこう言っているから」とか、「ＴＶではこうだったから」という基準は、結局アテにはならないというコトを、こんなに前から知らせてくれていたんだと、改めて感謝です。

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<title>かいじゅうたちのいるところ</title>
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<description>４歳の息子が「これ」って本屋で選んできたので、
なにげなく買ったのですが、
いっしょに読んで、ああ、たのしい！
ひさしぶりに楽しい絵本でした。

主人公と、息子といっしょに、
船にのって、冒険してき...</description>
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<![CDATA[
４歳の息子が「これ」って本屋で選んできたので、
なにげなく買ったのですが、
いっしょに読んで、ああ、たのしい！
ひさしぶりに楽しい絵本でした。

主人公と、息子といっしょに、
船にのって、冒険してきました。

一回読んだだけで好きになっちゃいました。

イタズラ大好き暴れん坊のマックスは、お母さんに夕ご飯抜きで寝室へ放り込まれてしまいます。すると寝室ににょきりと木が生えだして、そこへ波がざぶりとうちよせて。舟に乗って航海するうちに、マックスはぎょろぎょろ目玉ですごい歯と爪のかいじゅうたちのいるところへ辿り着きます。

そして、そこでもマックスはまるで怪獣のごとく大暴れ。マックスの暴れっぷりは気持ちがいいほど。それでもそのうちに家が恋しくなってきて・・・。

さりげなく、母と子の心の絆が感じられる終わり方で、最後はじ〜んとしてしまいますよ。母の愛は厳しくて深いのです。


怪獣たちは、一匹一匹がとても魅力的。恐ろしい姿の中にも、どこかユーモアがあって可愛らしささえ感じます。絵や色使いも、とても素敵ですよ。

言葉の語呂もよく、もうすぐ２歳の息子に怪獣たちの姿を身振り手振りを加えて読んでやると、とっても楽しそうにしていました。親子でお気に入りの一冊になりそうです。


うちの子（五歳）が、表紙を見て、
「これ、おもしろそ〜」と言った絵本。
マックスの、いたずらぶりをニコニコしながら聞いてくれました。

また、ラストがハッピーエンドなところも、いいですね。「部屋はいつの間にか森になり・・・」という所まではわくわくして面白かったが、
そのあとは、しょぼかった。
怪獣と仲良くなって、王になって、お腹がすいて家に帰る。
単純な上、学ぶこともない。 まず絵の美しさが私は気に入ってしまいました。
一回目に見たら、ああこんな話なんだなあ、程度にしか考えていなかったのですが、背景とか登場する怪獣や、少年の話すこと、行動から、不思議なことが次々と見えてくるんです。

 主人公の男の子は、お母さんをどう思っているんだ、とかお母さんはこうだけど実はこうなんだ、とかです。
文字には出ていないけれど絵から感じ取れる、大はそういう風に感じ取って楽しむことができる絵本だと思います。子供も単純に楽しむことができます。素晴らしい絵本です。???子どもだけではなく大人も楽しめる数少ない作品である。もしこの作品を楽しめなければ、それは、読者が童心を忘れて久しいことを示す、なによりの証拠だ。…主人公のマックスは、オオカミの着ぐるみを着てやったいたずらの罰に、夕食ぬきで寝室へ追いやられる。ところがびっくり、部屋はいつの間にか森になり、マックスはそこで思う存分あばれ、遊びはじめる…。センダックのカラーイラストは美しい。おそらく彼の作品の中で最高のできであり、読者はページをめくるごとに新しい驚きに包まれる。不格好なパーツをそなえた体、大きすぎる目、といった野生の生きものたちは、かたや震え上がるほど恐ろしげに見えると思えば、とてつもなくユーモラスで快活な姿でページに登場したりもする。  ???文章がふてぶてしいほど次から次へと繰り出されるのがセンダックの特徴だが、こういったテキストのトーンのおかげで、夢の国と子どもの空想世界との間に漂う意識の流れが、ストーリーの中にそっくりそのまま、とうとうと流れている。  ???このおとぎばなしは、子どものころオオカミの着ぐるみの中で経験したあの忘れがたい気持ちよりももっと、ワクワクする感じを味わわせてくれる。読み終わった後には、「我が家に勝るものなし」とあらためてうなずかせられるのである。
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<title>しかけ絵本 どんなにきみがすきだかあててごらん (児童図書館・絵本の部屋―しかけ絵本の本棚)</title>
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<description>病院の待合室においてあったのがきっかけでした。
とても、内容が良いです。
乳幼児へのギフトとしては、こんなに良いものも滅多にないでしょう。
以前TVで観たアメリカのドキュメンタリーで、母と息子が、互...</description>
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<![CDATA[
病院の待合室においてあったのがきっかけでした。
とても、内容が良いです。
乳幼児へのギフトとしては、こんなに良いものも滅多にないでしょう。
以前TVで観たアメリカのドキュメンタリーで、母と息子が、互いに相手よりもっともっと愛しているよと言い争うシーンが出てきましたが、元ネタはこの絵本ですね。
英語圏の国ではかなりポピュラーな絵本のようです。

この絵本に出会ってから、娘に「●●ちゃん、だ〜い好きだよ！」と、日常的に照れないで口に出して伝えることが出来るようになりました。
I love you, と挨拶がわりにいう習慣のない日本人には、特におすすめかもしれません。お友達のお子さん（3歳）に送りました。
このお話自身、優しい愛情溢れる作品で、絵も素朴で愛らしくお勧めのものです。
そろそろ、色々触って楽しみたい年齢かなと思い仕掛け絵本のほうを選びました。
本が届いた次の日の朝、黙って仕掛けで遊んでいたそうです。
彼のお気に入りになったそうです。
仕掛け絵本は、子ども自身で触って楽しめるだけでなく、読み聞かせの時に一緒に楽しみ、子供との時間を共有させてくれますね。『どんなに・・』の本はすごく有名だし、だけど内容はちょっと私には子供っぽいかなァ・・そんなにタイプでもないし・・と思っておりました。

しかし、この『しかけ絵本』タイプ。は、購入せざるを得ませんでした・・。シンプルでやわらかな、そしてとっても平和なストーリーと、あまり細工が凝らされてはいない（いい意味で）単純な仕掛けがぴったんこ、マッチして素晴らしい本に昇華されているのです！

うさぎがピョーンととんだり、はねたり、その動きっ正に「仕掛け」が得意とするところですから、「いいところに目をつけやがったなァ・・出版社！」と唸ってしまいました。

これからお子さんに『どんなに・・』を買ってあげようと思っておられる方には断然、こちらの「仕掛け」タイプの方をお勧めします。
絵本がポップアップになると、ぐーんと質が下がって超チンプになってしまいがちなのにこれだけは、逆にぐーんと質が上がっていますからネ・・。２才と５才の娘達が大好きです。しかけも工夫されていて耳や腕やいろいろな動きが、とても楽しいようです。この本はアメリカにいる時、英文で読みました。小さなウサギは大きなウサギが大好き。だけど小さなウサギは自信がなくて、ある日、大きなウサギに聞いてみます。「ボクがどんなにキミの事を好きなか、あててみて？」二匹が体を使って「愛」の大きさを競うところが、いじらしくてとてもかわいい。飛んだり、はねたりする所では子供も大喜びです。大きくても、小さくても、「愛」ははかりしれない大きさである事を教えてくれます。大人も子供も読める、すばらしい絵本です。
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<title>ビッグ・オーとの出会い―続ぼくを探しに</title>
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<description>大学生の頃、英語の先生が
この本を引き合いに出して、何かを教えてくれた。
何かはもう忘れてしまったが、
その時、この絵本を読んでみたいと思い、
わざわざ大きな本屋まで探しに行ったのを覚えている。

...</description>
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<![CDATA[
大学生の頃、英語の先生が
この本を引き合いに出して、何かを教えてくれた。
何かはもう忘れてしまったが、
その時、この絵本を読んでみたいと思い、
わざわざ大きな本屋まで探しに行ったのを覚えている。

当時恋愛がどうもうまくいかなかった。
自分にピッタリ合う人ばかり探していたからだ。
少しでも違うところを見つけては、非難ばかりしてしまう。
そんな駄目な自分に気付かせてくれたステキな思い出の絵本です。

自分とピッタリとはまる人を探すのではなく、
例えそんな人が見つかっても、ピッタリくっついてしまっては
前に進めなくなってしまう。
前に進むためには
一緒に丸くなって転がって行けばうまくいくよ
と簡単な方法を教えてくれた。
彼女彼氏にプレゼントなんかにもいいのでは？オススメです。



三角のカケラが、自分とぴったり合う相棒を探すが、
なかなか現れない。そこへビッグオーが登場。
ビッグオーのアドバイスにより、カケラは成長していく。
このカケラは、読者に勇気や努を与えてくれる。
奥深くもあり、何回も繰り返し読みたくなる本。シンプルな話だからこそみんながそれぞれに楽しめる。
私はなんだかふっと行き詰った時、広げたくなる本です。
誰もがかけらで、誰もがビッグオー。
・・・私も頑張ろう・・・！！と素直に思えます。
子供たちは音の響きが気に入ってるようです。何年か前（学生時代…１０年以上前？）に本屋で立ち読み
した時より、今読んだ方がずーーーーーーっと心にしみわたり、
響きました。
年齢問わず、その時々でいろんな読み方ができる絵本だと思います。
自分らしさを大切にしたい人に。
うちの小さな人達（４才と７才）にも読んであげよう。
この本を私が初めて読んだのは、アメリカ在住中でした。
自分の将来がハッキリと見えずに、悩んでいた時期でしたが、この本のお陰で前進する決心がつきました。
今回、日本語訳を読んでみたのですが、最後の訳者さんの後書きには同意できなかったものの、やはり作品自体の素晴らしさには変わりありません。
子供から大人まで、色々な意味でとてもためになる本だと思います。
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<item rdf:about="http://32kids-magazine.bestbook-world.com/detail/06/4751514318.html">
<title>木を植えた男</title>
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<description>『仕事』には二通りの種類があると思う。一つは生業としての仕事、そしてもう一つは生涯をかけてする“人としての”仕事。この物語は“人としての仕事”に人生の全てを注いだ1人の名も無き男の物語である。かとい...</description>
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<![CDATA[
『仕事』には二通りの種類があると思う。一つは生業としての仕事、そしてもう一つは生涯をかけてする“人としての”仕事。この物語は“人としての仕事”に人生の全てを注いだ1人の名も無き男の物語である。かといって、決して押しつけがましい所がなく、清々しさすら感じられ、その姿は災害の復旧に集まってくる若者達の姿に似ている。｢なにかためになる仕事をしたい｣とのささやかな気持ちで男は荒れ地に木を植え始める。荒れ地はやがて森となり山を覆い大地に緑と潤いをもたらすが、植えた楓の苗が全滅し彼は絶望を憶える。けれど彼は諦めなかった、絶望を知る者のみが喜びを知ることを自然な形で財産としていたのだ。男の姿は地道に生きる者の姿に重なり合う。作品を織り成す言葉はひたすら静かであるがその内容は重い。絵本として優れているのは諍いや争いなど人間のイヤな面を表すシーンでは黒一色或いはそのグラデーションが用いられているが、ページが進み希望や歓びを語る場面ではその色遣いは柔らかなパステルカラーに溢れ、視覚的にも変化を感じられる点が素晴らしい。人生を振り返り、どう生きるかを考える材料とするには最適な書物である。その意味で読者の対象年齢は高校生〜が良いかもしれない。 絵もいいですし、文章も簡潔ですがとっても良いです。
シンプルで淡々としているようで、逆に読み手の創造力を掻き立ててくれるようです。
人は、自然の中でしか生きられらない生き物であること。
自然の豊かさ・恵みによって豊かになれること。
失った自然を人の歩みで甦られる可能性が残されていること。
...... etc、

そんなことを感じさせてくれます。
 今、環境破壊温暖化が大きな問題になっている時により多くの方に読んで欲しい絵本です。人間の持ついろんな可能性を感じた。
破壊をもたらすのも人間だけど、それを修復し、
素晴らしい創造をすることができるのも人間だ。

主人公の農夫は、何十年もたった一人で、
荒地に木を植え続けた。森を作るという未来への夢が、
地道な仕事をやり遂げることへの意欲を生んだ。

お前は、何の夢もなく、ただ漫然と年を重ね、
死を迎えるために生きていくのか？と
生き方を問われているように感じた。

押切もえさんが安倍首相へプレゼントした絵本。

ひとりの男が荒地に数十年にわたり種を埋め続け木が育ち森となり鳥をよび、風をよび、そして人々をよんだ物語。
作者は自然の大切さを言おうとしているのだろうか、そてとも継続は力なり？

ちょっと他人の土地にかってに種をまくことが気になりました。
 一歩一歩の大切さを教えてくれる本書。
男が日々やり続けて創造したものとは・・・。

 時々思い出したい。
人にプレゼントしたりするのにも絵の美しい本書はおすすめです。

 「黙々と続ける」本書の魅力を語る時、字数を増やすのは愚だろう。
全面支持の星五つでした。

 余談ですが、フレデリックバックによるアニメーションも夢のような美しさです。
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<item rdf:about="http://32kids-magazine.bestbook-world.com/detail/07/4566007863.html">
<title>パパとママのたからもの (児童図書館・絵本の部屋)</title>
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<description>感情を込めて読むと子供が本当に幸せそうな顔をします。
「こんなかわいい○○みたことない！」という所で、娘はくすぐったそうに笑います。
最後に「しあわせいっぱいねむりにおちていった」こぐまたちのように...</description>
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感情を込めて読むと子供が本当に幸せそうな顔をします。
「こんなかわいい○○みたことない！」という所で、娘はくすぐったそうに笑います。
最後に「しあわせいっぱいねむりにおちていった」こぐまたちのように、娘も幸せそうに眠ります。
２人目が産まれた時は特に「みんな大事」という気持ちを込めて毎日読みました。
イラストのおねえちゃんぐまがちゃんとパパ似なのがいいな、と思いました。
３匹の小熊たちのパパとママは、ねるときにいつも、「おやすみ世界で一番かわいい小熊たち」といってくれます。でもあるとき小熊たちはいったい誰が一番かわいいんだろう？みんなが一番にはなれないもの・・と思い始めるのです。お兄ちゃん熊は自分だけ鼻の周りが白くないからかわいくないかも・と心配になります。お姉ちゃん熊も一番小さい熊もそれぞれが違う理由で、自分は一番にはなれないかもしれない・・と不安になるのです。でもパパとママ熊はいってくれるのです。「きみたちみんながパパとママのたからものだよ」って。みんなうっとりして、ねむりにつきました。

とても優しい気持ちになれる絵本でした。家は一人っ子ですが、３歳の息子もこの本をよんでいるときに、同じようにいってあげたらとても嬉しそうな顔をしました。子供って大事にされているということがわかるととても嬉しそうな顔をするものなんですね。こちらまで幸せな気持ちになりました。
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<title>どんなにきみがすきだかあててごらん (児童図書館・絵本の部屋)</title>
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<description>本当に、いろいろな考え方があるんですね。
私はそんなこと あんまり、というか全然考えず、
立ち読みしながら 涙してしまい
「彼にプレゼントしよう！」と思い、
プレゼント用にラッピングしてもらい
喜ん...</description>
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本当に、いろいろな考え方があるんですね。
私はそんなこと あんまり、というか全然考えず、
立ち読みしながら 涙してしまい
「彼にプレゼントしよう！」と思い、
プレゼント用にラッピングしてもらい
喜んでもらいましたよ。

そして、
「男女問わず、好きな人にこの本贈りたいなー」と
思ったのですが。
なお、英語版にも目を通してみることにします。毎日愛おしい子供の寝顔を見てるとこの絵本を思い出します。
私は単純に子供もオトナも無条件に大きい愛情に包まれてる安心感が必要だとオモウから。ムキになって競って答えてるとか自己満足だとは受け取らなかった。やっぱり自分が愛してて欲しいと思う人（自分の両親）なら自分より多く愛してもらっているって思いたいのが子供だと思う。愛情をたくさん受けていると感じて育つ子は幸せで、外で辛いことがあっても帰るトコロがあるのは大切なことに感じます。この本をAmazon.com で検索したら、低い評価をしてる人が多くて驚いた。びっくり。
理由は「愛情の大きさという量りがたいものを親子で競う」、しかも「子供の精一杯の気持ちを、親が一枚上手(うわて）をいくことで常に踏みにじる」ということに対する嫌悪感のよう。「自己満足に陥っている最悪の母親の典型像」という意見まである。
私はこの本、かなり好きですが、それでもこういった意見を読んで「なるほど、わかるわ」と思ってしまいました。そう・・・そういう親に育てられると、子供は苦労しますな。アダルトチルドレンてやつ。
私が思うに（親だとしたら）この親ウサギは、「自分のほうがもっとあなたを好きだ」なんてマジで思って言ってるわけではないんじゃないかしら。（ほんとにマジだったら、確かにヤバイ。子供にとって、親はほとんど「神様」であり「全て」です。そういうことに気づけない親・・・よくいますけどね。）
「どっちのほうがより好きか」なんて、本気で競うような気持ちなんかさらさらなくて、
ただ「お母さんのほうがもーっと好きよ」と言われると、子供は自分が負けて悔しいのと同時に、くすぐったくてうれしいこともよく知ってるから、二人で言葉のふざけっこを楽しんでるだけだと思う・・・私はそう受け取りましたけど。
「あなたも私をいっぱい愛してる。私もあなたをいっぱい愛してる。」という、最高に幸せな気持ちを楽しんでるだけだと思う。
でも、そういう否定的な意見、確かに見逃せないです。
大人は子供に対する時、あらゆることを決めつけがちになってしまうものだし、子供のようにちゃんと「感じる」ということを、決定的に忘れがちなもの。実はこの「感じることの欠落」こそが、今の不穏な社会情勢にさえ繋がっているのだと思います。
子供の声も、自分の「奥」の声も、ごまかさずちゃんと聴くこと。それが絶対に忘れちゃいけないポイントかもね。この本に限らず。
内容はほろりとさせられ、とてもよい絵本なのですが、訳が悪すぎます。私は訳を書き直して読み聞かせています。子どもの本は、「詩」のように言葉を選び丁重に訳してほしいです。似たような表現のくり返しに正直うんざりするかと思います。物語のラストを読むまでは．．．。幼児の退屈な言葉遊びです。親子の単なる会話です。しかもウサギという何の変哲もない生き物の親子なのです。イラストも他の絵本に比べ、「下手かも」と思っちゃいました。本当に普通より少し劣る絵本だと思いました。物語のラスト３ページまでは．．．。ラスト２ページに来たとき、思わず涙が「ホロリ」と出そうになりました。ウサギの親子が、自分とゼロ歳の息子に重なって見えたからです。しかし、ラストには大どんでん返しが待っていました。そのどんでん返しに思わず「クスリ」とさせられました。父親の意地というか、大人気なさというか。何だか将来の自分の姿を見るような気がしてまた泣けてきました。???子どもはみな、親の愛がどれほど大きく深いものであるかを確かめたがるものだ。『Guess How Much I Love You』（邦題：『どんなにきみがすきだかあててごらん』）に登場する「小さな茶色い野ウサギ」は、愛情の大きさを測る方法を見つけた気になっている。「ぼくは、きみが、ぼくよりもうまく、やれることを、でもぜんぶ、やれるよ！」の主旋律から変奏曲をつむぎだすように、「小さな茶色い野ウサギ」は、自分がどれだけ「大きな茶色い野ウサギ」のことを好きか、繰り返し宣言する。しかし、あるときは両手をいっぱいに広げ、またあるときは思いきり高く飛び跳ねて、なんとか自分の愛情の大きさを示してみても、大きな野ウサギが優しく示してくれるもっと大きな愛にはかなわない。  ???アニタ・ジェラームの絵は、どんなに手厳しい読者にも「おおっ」と思わず声を上げさせる。愛情に満たされたウサギたちは生き生きと魅力たっぷりで、いくら見ていても飽きない。サム・マクブラットニィのテキストは、ユーモアと鋭い観察力で、温かい家族の愛をシンプルなベッドタイム・ストーリーに仕立てており、最後には幸せな感動を与えてくれる。子どもも親も、開いたこの本のページに、夢中でおでこをくっつけ合って座るようになるはずだ。明かりを消す前のひとときに、何度も何度も読み返したくなる本だ。
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<title>チャーリー・ブラウンなぜなんだい?―ともだちがおもい病気になったとき</title>
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<description> 最初ただ単にスヌーピーが大好きなので買った本。
病気になった子とその兄弟、そしてその周りの子。
いろいろな立場の子が登場します。
大人でも考えさせられるような重たい内容ですが、スヌーピーのおかげで...</description>
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 最初ただ単にスヌーピーが大好きなので買った本。
病気になった子とその兄弟、そしてその周りの子。
いろいろな立場の子が登場します。
大人でも考えさせられるような重たい内容ですが、スヌーピーのおかげで、子どもでもサラッと読めてしまいます。
さすがスヌーピー！って感じです。
いつもはチャーリーブラウンとセットになっていますが、今回はライナスが大活躍です。重いテーマの本です。

でも、健康な子供に病気に対する正しい知識を伝え、偏見をもたず、どのように接していくかを一緒に考えていける本です。

いきなり白血病に冒されたライナスの同級生のジャニス、彼女は苦しい治療に耐えます。彼女はライナスに白血病がどういう病気で、どのような治療をするのかを説明します。

しかし、ルーシーはまるで感染するかのような偏見をもち、そしてジャニスに意地悪するクラスメートもいます。そういった人々にライナスは悠然と立ち向かいます。

又、特別扱いされるジャニスに対して優しくなれないクラスメートや、ジャニスの姉妹たちも描いてます。
ここで読者は自分がこのような立場だったら「ジャニスにやさしくしたい」という気持ちになるのです。

単に「病気の人は可愛そうだから特別扱いしましょう」ではなく、同等の立場で病気の人に対して愛を持って接する事を教えてくれる本です。

こういうテーマだから子供に読ませるのを躊躇する親御さんもいるかと思いますが、子供は思ったよりずっと賢く色々物を考えています。
難しい言葉は親御さんが説明してあげて、一緒に読んであげてください。
きっとこの本を多くの人が読んだら、世の中にもっと愛があふれると思います。
白血病にかかり、つらい治療をのりこえたジャニスをめぐるお話・・と聞くと、感動エピソード満載のお涙頂戴的ストーリー？と思ってしまいますが、違います。ジャニスはけなげに病気に立ち向かいますが、かならずしも周囲がすべて好意的なわけではなく、無理解な友達も登場します。ジャニスと仲良しで彼女を心配するライナス同様、「どうして、なぜなんだい？」といいたくなるようなことがおこるのです。登場キャラクターのもととなっているピーナッツのマンガのように、見かけは可愛くても中身はクールで現実的・・です。でも、最後はとびっきりのハッピーエンドです。お涙頂戴のストーリーではありませんが、何度読んでもここで声がふるえてしまいます。それだけ、「本物」の内容なんだと思います。子どもだけではなく、大人にもぜひ読んでほしい本です。 スヌーピー大好きの娘が幼稚園から借りてきた本でした。
なにげなく読み聞かせましたが、白血病になったこどもがテーマという重さにずっしり。
読みながら こみ上げる感情を抑えきれないほど感動しました。友達への接し方などこどもだけでなく
 おとなにも薦められる、心の問題にまで踏み込んだ中身の大変濃い良い本です。この本の中の子供達は本当に強く描かれています。

自分の病気の事を友達にきちんと説明することができ、病気と闘うジャニス。ジャニスを心配し涙を流し、彼女をからかった男の子を本気で怒るライナス。ジャニスに「死んじゃうの？」と聞いてしまったチャーリー・ブラウン、明らかに病気への差別の気持ちを表すルーシー。心配されてるジャニスに嫉妬するジャニスの姉妹。子供達の良くも悪くも本当にストレートな感情が描かれていて、興味深く素晴らしいです。そんな中での息抜きのような存在のスヌーピーも見逃せませんが。エンディングはとっても素敵です。ライナスとジャニスの明るい気持ちととびっきりのサプライズ！！！小さい子供から大人まで、是非読んで欲しい１冊です。
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<title>木を植えた人</title>
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<description>人はいったいいかに生きるべきか。幸福に生きるとはどういうことか。私はクリスチャンではありませんが、クリスチャンでなくても、この本にはほんとうにそういったことについて考えさせられます。This boo...</description>
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人はいったいいかに生きるべきか。幸福に生きるとはどういうことか。私はクリスチャンではありませんが、クリスチャンでなくても、この本にはほんとうにそういったことについて考えさせられます。This book makes you think about life.  まさにそういう感じです。近頃森林の減少、地球温暖化が叫ばれていますが、そういう時代だからこそもう一度この本を読み返してみたい、そういう気をおこさせる本です。短編であっというまに読めるので、どなたにもお勧めです。また、けっして読み手に、キリスト教を押し付けるような本ではありませんのでご安心を。文句なく五つ星としたいと思います。あっという間に読み終える短編ですがぎっしり中身が詰まっていて，心にしみるいい作品です。これで何かが解決するわけではありませんが、迷いがある人にお勧めです。心が癒されます。解説までいれてページ数にして52ページの本。しかし、中身が濃いし、奥が深い。話は、荒れ果てた大地にただひたすら木を植え続けた男の話。寡黙なその男はただひたすら木を植え続ける。やがて、男が植えた木は育ち森を形成する。なにも見返りを求めない。ただ、自らの命が続くかぎり淡々と木を植え続ける。そんな寓話。省みて自分は何をしているのだろう？なにから何まで見返りを求めているんじゃないか？しかも、地球を破壊し続けながら・・・そんな事を深く考えさせられる一冊。 NHKの人気番組”プロジェクトＸ”で2002年10月15日放送された「運命のゴビ砂漠」〜人生を変えた三百万本のポプラ〜 を見て、10年前に読んだこの本のことを思い出しました。どちらも、確実に仕事を成し遂げた男が、その人生の終盤で荒地を森にかえていく話です。 この本を読んだ当時は、いつもあわただしい気分のままで日々が過ぎ、明示的には誰からもいわれていないのに仕事の上で短期的な目立つ成果を求められているような脅迫観念にとらわれていたように思います。その結果、何を仕事のターゲットにするか目移りしてばかりしていました。 "男"は毎日団栗をより分け1日100個を荒野に植えます。毎年毎年、何年も何年も。そして数十年後、その荒野は・・・・ この本を読んだだけであせりや苛立ちのすべてが解消したわけではありませんが、振り返って見るとその後取り組んだプロジェクトではより安定した気持ちでいられたと思います。外部環境があわただしくなっても「10年継続すれば月にでもいける」と念じて短期的な判断の誘惑に飲み込まれないよう多少は自制してこれたのではないかと思っています。 あなたにとって毎日の「団栗100個」はなんでしょうか。歴史の中で小さくても確実な貢献をしたいと思う方にぜひお勧めします。 
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<item rdf:about="http://32kids-magazine.bestbook-world.com/detail/11/457200269X.html">
<title>まよなかのだいどころ</title>
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<description>子供の心をとらえて離さないセンダックの絵本は
息子もお気に入りです。この本も
子供にはたまらない面白さがあるようで・・・
息子はとにかくこの本が大好きでした。
その気に入りようで☆５つです。
東欧系...</description>
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子供の心をとらえて離さないセンダックの絵本は
息子もお気に入りです。この本も
子供にはたまらない面白さがあるようで・・・
息子はとにかくこの本が大好きでした。
その気に入りようで☆５つです。
東欧系ユダヤ人イラストレイター（自称）、モーリス・センダック。
本書は作者自ら三部作と名付ける作品のひとつである。

センダックの絵本を大人が初めて手に取るとき、
誰しもそのグロテスクさに躊躇するだろう。
しかし子供たちの多くはその世界観に強烈に引き寄せられ
ページをめくり（めくらされる）こととなる。

センダック三部作は全て現実から空想界への移行、
そして現実への回帰というスタイルを採っている。
本書では起きると準備ができている朝食のパンケーキが、
夜中、如何に造られているのか、その子供の空想が
その自由な空想のまま荒唐無稽・支離滅裂に描かれている。

しかし、それはメタファーに満ちたこの世界の写し絵であり
根底を流れるそのリアルさに、子供たちは打たれるのであろう。
絵のテイストだけにこだわる大人たちには手に入れられない、
深く子供の心象に寄り添う傑作である。
私は子供の頃、この絵本が大好きでした。
それは二十を過ぎた今になっても同じなのですが・・・
他の方のレビューを見る限りでは大人の方たちにはあまり好まれていないみたいですね。
でも、購入しようか迷っているなら絶対購入した方がいいと思います！！
モーリス・センダックだからというよりも私はこの世界が好きでしたし、大人になった今現在でも大好きです！！
大人の私には、さっぱりわかりません・・・・が、星４つにしたのは、子供（5歳)がかなりよろこんだからです。読み終わるとすぐに再度読んでくれというので、子供にウケるのかな？と思いました。しかし数日すぎると、もう読まないでといい、何がなんだかさっぱりわかりません。他の方のレビューを読ませていただき、結構評価の高い本だったことや、著者が有名であることがわかりました。子供さんによっても好き・嫌いがわかれてるようですネ。面白いと思う子供のうちに読んでおくとよいかなと思います。まるで意味がないように思えるこの絵本。娘の大のお気に入りでした。大人にはめちゃめちゃに思えても、そこはモーリス・センダック。子どもだけに通じるふかーい意味があるのです。読み聞かせると子どもは絵の隅々まで味わい、楽しんでくれます。???自分はコミック・アーティストではなく、イラストレーターだと主張するモーリス・センダック。それでも、『In the Night Kitchen』（邦題『まよなかのだいどころ』）といった作品など、コミック的な要素がたっぷりと含まれた作品も存在することは否定できない。コマからコマへ自由自在に飛び回る主人公の男の子。夢の中でパン屋の台所をおとずれた主人公の様子をみごとに描き出した本書は、複数のコマ使いと、イラストにぴったりの手書き文字で構成されている。同じくセンダックの手による絵本でも各ページにイラストが1枚ずつ描かれた伝統的な絵本（おなじみの『Where the Wild Things Are』（邦題『かいじゅうたちのいるところ』））もあり、両者は実に対照的で興味深い。
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<item rdf:about="http://32kids-magazine.bestbook-world.com/detail/12/4834003442.html">
<title>こぐまのくまくん (世界傑作童話シリーズ―はじめてよむどうわ)</title>
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<description>子供の頃母親に読んでもらってとても気に入っていました。今、４歳になろうとしている子供に読み聞かせて、その子供もとても気に入っています。４話構成になっており、すべてこぐまのくまくんとかあさんぐまのやり...</description>
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子供の頃母親に読んでもらってとても気に入っていました。今、４歳になろうとしている子供に読み聞かせて、その子供もとても気に入っています。４話構成になっており、すべてこぐまのくまくんとかあさんぐまのやりとりが中心です。最初が雪の日のくまくんとかあさんぐまのやりとりを描いた「くまくんとけがわのマント」。２つめが、くまくんの誕生日のできごとを描いた「くまくんのおたんじょうび」。３つめが、くまくんが宇宙帽をかぶってはりきって月旅行に出かけていく「くまくんのつきりょこう」。最後がくまくんがベッドの中でいろいろな願い事を空想する「くまくんのねがいごと」。どれも可愛らしくてホッとし、思わず微笑んでしまう話ばかりです。また、最後のお話は読み聞かせをして、おやすみなさいを言うに丁度良い話になっています。私自身の思い出もある作品で、どんな子供にもすっと受け入れられる、とても良い絵本だと思います。私の子供も読み聞かせの本を選ぶときには、いつもこの絵本を大事そうに持ってきます。こぐまのくまくんとおかあさんとの心温まるエピソード四つが一冊の絵本にまとまっています。ほぼ全頁に配された柔らかな色調の挿絵は大人の鑑賞にも堪えるもので、読み聞かせる側も退屈せずに子供と一緒に楽しめます。一人で何かしてみたい、でもまだお母さんにも甘えたい、そんな時期の子供の心をよく捉えた一つ一つのエピソードが、最終話でリンクして完結する構成も見事。シリーズの一冊目ですが、この一冊だけでも十分楽しめます。翻訳家による美しい日本語にも支えられ、長く版を重ねています。自立心の芽生える時期の子供と親のスタンスを考えるヒントにもなる、母と子両方のための絵本です。
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<item rdf:about="http://32kids-magazine.bestbook-world.com/detail/13/4784105166.html">
<title>The Giving Tree (Bilingual edition)</title>
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<description>何かを見失いそうになった時、何を考えればいいのか教えてくれる本。
シルヴァスタインの本はいつもそうです。
当たり前は決して当たり前じゃなくて それを自分自身で考えなさい。って言われてる気がする。
著...</description>
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何かを見失いそうになった時、何を考えればいいのか教えてくれる本。
シルヴァスタインの本はいつもそうです。
当たり前は決して当たり前じゃなくて それを自分自身で考えなさい。って言われてる気がする。
著者 シルヴァンスタインの優しさ、深い愛を感じさせてくれる最高の絵本です。
スピリチュアルなメッセージを読者がそれぞれ感じ取れる一冊です。
私は、この本を毎年何人かの新しく出来た友人に、
その素晴らしい出会いを感謝してプレゼントにしています。
いつ読んでも素晴らしいといえる本で、
英語で読んでも、わかりやすい内容なので、大人から子供まで
全ての年代の人にお勧めです。学校で生徒達に読み聞かせをするための英語の本を捜していて偶然見つけました。とてもシンプルな文と絵ですが、言葉のひとつひとつが心に染み渡ります。今まで知らなかったのが残念な程です。この本は子供より大人の人に読んで欲しい本です。何か心が渇いて来たときに頁をめくっていくと、あったかい気持ちが心の中に潤ってきます。日本語のがまた素晴らしくて泣いてしまいます。絶対に手放したくない一冊です。読み終わった後、暖かい気持ちになる本です。見た目にもセンスのいい絵本なのでプレゼントにもおすすめです。日本語訳もとても深みがありますが、原書の英語と比べると割と超訳されているので、原書と比べてみても面白いと思います。
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<item rdf:about="http://32kids-magazine.bestbook-world.com/detail/14/4896840933.html">
<title>木を植えた男 (洋販ラダーシリーズ)</title>
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<item rdf:about="http://32kids-magazine.bestbook-world.com/detail/15/4062085399.html">
<title>人間になりかけたライオン</title>
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<description>まず絵がいい。最近のアホなアートぶったシュールとかいわれる「逃げ」のジャンルの絵とはえらい違い。かなりのセンスと質の高さを感じる。ストーリーは……圧巻…。さすが天才も言葉が出なかった。読んでみなさい...</description>
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まず絵がいい。最近のアホなアートぶったシュールとかいわれる「逃げ」のジャンルの絵とはえらい違い。かなりのセンスと質の高さを感じる。ストーリーは……圧巻…。さすが天才も言葉が出なかった。読んでみなさい。視てみなさい。物語はストーリーが一番大事とか抜かすアホも「ストーリーを伝えられる絵」の大切さをきっと知れるやろう。もしも、コレ読んでまだ下らん事ぬかすヤツがおるなら、一言だけ物申したい。あなたセンスゼロね(プラダな悪魔より引用)←天才、大爆笑な程モノマネが似ている まあ、アホな頭を詰まらせた大人も空っぽなガキも読め。天才はこういう素敵なモノがある限り、どんどん紹介していくぞ。勿論最高に笑える話もなこの本を読んで、その結末にちょっとした衝撃を受けましたライオンは、ライオンの世界でもてはやされ、やがて人間の世界にやってきて成功するのですが、そこで慣れて飽きてくると再びライオンの世界に戻ってきます。そこで自分は人間の側に立ち銃でライオンを殺すのか、または、ライオンの立場に立ち人間を食い殺すのか。。。。自分の決断はどうするだろう。。。と考えていくと結構楽しめます。ちなみに僕は、この主人公のライオンと同じ道をたどりそうな気がします。
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<title>パパが宇宙をみせてくれた</title>
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<description>父親が子どもに読んであげる絵本に最適。星が出る頃、父親が息子に宇宙の神秘を話してやろうと、二人で散歩に出かけるお話。父親が宇宙について「演説」をしようとした時、思わぬ事態が起きて、現実に引き戻される...</description>
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父親が子どもに読んであげる絵本に最適。星が出る頃、父親が息子に宇宙の神秘を話してやろうと、二人で散歩に出かけるお話。父親が宇宙について「演説」をしようとした時、思わぬ事態が起きて、現実に引き戻される所がおもしろい。新米パパの張り切りようが、むざんにも打ち砕かれ、ほほえましい。ユーモラスな物語と絵がとても合っている。
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<item rdf:about="http://32kids-magazine.bestbook-world.com/detail/17/4198617562.html">
<title>おいしそうなバレエ</title>
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<description>どんなに腹ぺこでも、それを忘れさせるほどのドキドキとさせる芸術の力が、物語の定番ブタ＆オオカミで描かれている。

最初は楽しいパロディ、おふざけストーリーかと思ったけれど、素晴らしい芸術やストーリー...</description>
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どんなに腹ぺこでも、それを忘れさせるほどのドキドキとさせる芸術の力が、物語の定番ブタ＆オオカミで描かれている。

最初は楽しいパロディ、おふざけストーリーかと思ったけれど、素晴らしい芸術やストーリーは、時に人（オオカミ）の運命までも変えてしまう。

わたし自身、なけなしのお金で実用的な物を買わず、あえて映画のチケットや本を買った時に出会った感動を（しかも空腹で！）オオカミさんもまた同じように感じてくれていて、ちょっとうれしかった。

息子がもう少し大きくなったら読んであげたい。
人はパンのみに生きるにあらず、ってね。ブタさんも、はらぺこオオカミもほんとうに魅力的で、さすがはセンダック。親友マーシャルへの想いが込められているのですね. . . 。さくまゆみこさんの、繊細で美しい日本語訳にもうっとり。姪へのクリスマスプレゼント、今年はこの本に決めました♪センダックの新作がやっと出ましたね。洋書でも持ってますけど、日本語版のクオリティも高くて、とても気に入りました。細かいところまでこだわりが感じられて嬉しいです。おススメですよ。  きっとブタの観客たちは私と同じ気持ちでしょう。何せ腹ぺこオオカミがなけなしのお金でボックス席を買い、そこからステージに飛び降りてジューシーなプリマをさらう役を演じるのですから。翌日の新聞に載った批評は？   筋書きは“白鳥の湖”とはまるで違いますが、ひょっとしてもっと面白い？ だって宿命のオオカミとブタが主人公ですもの。  センダックは、さぞかしこれを書いている間楽しかったことでしょう。細部にこだわりにこわだっています。その後をなぞる楽しさは読者のもの。黒沢明のお葬式のニュースやニジンスキーの名前、その他見つけてうれしくなる宝捜しの楽しみも。でも、腹ぺこのままオオカミさん（思わず“さん”付けに…）はどうするのでしょう？  お子様に独占させるのは大いなる損失です。?『かいじゅうたちのいるところ』のセンダックが、親友マーシャルの遺した話に絵をつけた絵本。 ???やせっぽちのさえないオオカミ。偶然通りかかった劇場に飾ってあるブタのダンサーたちの写真を見て「なんともうまそうだわい」。なんとか中に入りこみ、最初こそ獲物をねらっていたものの、バレエを見るうちにすっかりそのとりこに。あり金をはたいて、もう一度見ることにしたオオカミだが、舞台の山場、「かいぶつ」の登場シーンでは興奮を押さえられず、ついに…。 ???自分にとって獲物でしかなかったブタが踊る姿を見て、初めて芸術というものに感動を覚えたオオカミの興奮が伝わってくる。また、公演中の舞台上に勝手に上がる、という誰もが（おそらく作者も）妄想してしまう行為を鮮やかにやってのけるオオカミの姿が痛快。センダックらしい色使いの迫力ある絵はもちろんのこと、店の看板やダンサーの名前など絵のあちこちに隠されている手書きのダジャレ（「豚印良品」「トンソク・シスターズ」…）も楽しい。（門倉紫麻）
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<item rdf:about="http://32kids-magazine.bestbook-world.com/detail/18/4572002088.html">
<title>きみなんかだいきらいさ</title>
<link>http://32kids-magazine.bestbook-world.com/detail/18/4572002088.html</link>
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小さなサイズの絵本。
表紙＆題名の通り、男の子がケンカしちゃうお話です。

とっても仲良しの男の子2人はケンカをしちゃいます。
いやなところばかり思い浮かべて 「キライ!!!」 という気持ちは膨ら...</description>
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<![CDATA[

小さなサイズの絵本。
表紙＆題名の通り、男の子がケンカしちゃうお話です。

とっても仲良しの男の子2人はケンカをしちゃいます。
いやなところばかり思い浮かべて 「キライ!!!」 という気持ちは膨らむけど、
楽しい事も沢山あったなぁ…なんていういい思いでも沢山。

最後は意地を張っていないで、いつもの通りに接する事が出来たら、

           仲直り

友達っていいな、と思えるお話です。
センダックさんのシンプルな絵も良かったです。息子がいたく気に入っています。
いばりんぼうのお友達に我慢ができなくなった主人公の僕は
「今日こそ絶交だ！」と言いにいくのですが、
絶交を互いに誓ったすぐ後に、彼らは「ねぇ、ローラースケートしない？」「いいよ」となる（笑）。

保育の現場でも、毎日毎日ケンカして泣かされてばかりでもなぜか隣に座る子達がいます。
そんなに喧嘩するなら別々に座りなさい！と思うのですが、
なぜかいつも一緒。ケンカするほど仲がいいとはこのことでしょうか。
でも、ケンカしてもこの主人公とお友達のようにあうんの呼吸ですべてを許せる、
この広い心は見習いたいものです。
「ねぇ、ローラースケートしない？」と切り出す主人公の僕も微妙に心配げな顔で
お友達に聞きますが、この顔もまた良いです。絵がシンプルで、子どもの世界が良く出ている本です。息子が小さいとき、この本がとても好きで、クルクルクッキーが欲しいとせがまれたことを思い出します。男の子をお持ちのお母さんには特に共感出来るのではないでしょうか。幼年期の男の子独特雰囲気が楽しいです。「かいじゅうたちのいるところ」のモーリスセンダックの絵の小さな絵本ですが、深く心に残る作品です。シンプルな絵と言葉で、小さな子供同士の友情が抱きしめたくなるほどいとおしく描かれています。子どもが大きくなっても、大切にとって置きたくなる一冊。いつだっていばってばかりの友達、だけどミズボウソウにも一緒にかかったし、クルクルキャンディーも半分こする仲間。今日こそ、もうキミとは遊ばないって言ってやろう！と意気込んだボク。でも、やっぱりアイツがいないと何だか物足りない・・・。そんな機微を子供の目線でこんなに素敵な本にしてしまうセンダックはやっぱりすばらしいです。何度読んでも、最後に鼻の奥がツーンとしてしまう本です。
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<title>だいじなとどけもの (世界傑作童話シリーズ―はじめてよむどうわ)</title>
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このくま君のシリーズは全部で５冊ありますがどれも楽しいお話ばかりです！ この本では、くま君から絵をもらったおばあさんぐまが、お礼にキスを届けてもらおうとまず鶏にたのむのですが、途中いろいろな動物たちが登場して、なかなかそのお礼のキスがくまくんまで届きません。しかし、お話の最後ではこれまたハッピーエンドが用意されています。 くま君シリーズの中でもこのおはなしは１羽のお話だけで最後まで構成されておりページも少なめですが、センダックの挿絵は大変見事です。 他のシリーズもあわせてぜひ手にとって見てください＊
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<title>くまくんのおともだち (世界傑作童話シリーズ―はじめてよむどうわ)</title>
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<dc:date>2008-11-28T22:50:16+09:00</dc:date>
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このくまくんのおともだちは、３歳５ヶ月になろうとする本大好きの娘のお気に入り！これは、絵本というかもうれっきとした童話で、ちょっと難しいかなとおもいつつ、読んであげると、もう大変。はまりました。たくさんある好きな本の中でも、扱いが違うのです。４つのお話が、あって、それぞれ最初から、続きになっていて、毎日、一話ずつ寝る前に読むのですが、毎日毎日読んでます。もうパパに、この本いいよ。おもしろいよ。読んでみたら。と薦めています。読み聞かせする私も、初めて読んだとき、なんて、読んでて心地よいのだろうという印象を、持ちました。いろんな絵本を、読んでますが、こんな感じの本は、初めてでした。子どもが、心地よいのは、無理もないと思います。
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